環境方針 ISO14001
CERTIFICATION
愛知皮革工業株式会社は、本革及び合成皮革の自動車用内装部品の製造を中心とした事業活動において「かけがえのない地球をもっと大切に」をスローガンに以下の方針をもとに環境保全に努めます。
- 事業活動の推進に当たっては、環境影響を評価し、可能な範囲で自主基準を設定して、全従業員の参画により環境マネジメントシステムの継続的改善および環境汚染の予防に努めます。
- 環境関連法規制やその他の同意する要求事項を遵守し、環境保全に努めます。
- 事業活動が環境に与える影響をとらえ、次の2点を重点に目的及び目標を設定し、改善に取り組みます。また、必要に応じて見直しを行ないます。
(1) 全従業員への啓蒙による省エネルギーの推進を図る
(2) 本革・合成の廃棄物の低減を図る - 地域との環境調和を図るために、工場周辺の美化活動やイベントの参加などを通じて地域の環境保全に協力します。
- 環境に対する意識及び活動の向上のため、全従業員へ環境教育を実施しこの環境方針の周知徹底を図ります。また、協力会社・協力者へも理解と協力を要請していきます。
制定 2003年8月1日
愛知皮革工業株式会社 代表取締役 伊藤 康之
愛知皮革工業株式会社 代表取締役 伊藤 康之
JQA EM3477 ISO14001:2015(2017年移行)
登録事業者 | 豊田工場(2001年認証取得/2010年JQA拡大認証) |
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関連事業所 | 守山工場(藤岡工場は認証範囲外) |
品質方針 ISO9001
CERTIFICATION
当社は「品質と人質(じんしつ)を高め世界No.1を目指す」をスローガンに以下の方針に基づき品質の向上に努めます。
- お客様第一主義の徹底
当社は、お客様に満足していただける製品を提供し、お客様の信頼を得ることを第一とします。 - 全員参加で品質保障活動
当社は、製品の品質は全員参加の品質保証によって初めて完璧となることを自覚し、品質保証活動をします。 - よりよい作業環境作りの実現
当社は「良い製品は良い環境から生まれる」を信条とし、作業環境整備のために4Sの徹底をはかり、ロスのないものづくりをします。
制定 2003年8月1日
愛知皮革工業株式会社 代表取締役 伊藤 康之
愛知皮革工業株式会社 代表取締役 伊藤 康之
JQA QM8858 ISO9001:2015(2017年移行)
登録事業者 | 豊田工場 |
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関連事業所 | 守山工場、藤岡工場 |
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